結婚を決めた二人の場所

今回の旅で家族と一緒に行きたかった場所。

 

それが

 

山口県の川棚温泉。

※前にも書いたので!

 

僕と妻が「結婚」を決めた場所なんで、

子供達に見せたかったのと

夫婦で15年振りにもう一度

結婚生活の原点を見たかったんだよね!!

 

 

そもそもなんで山口県に行ったのか、

簡単に振り返るね。

 

 

31才の時に新聞に乗っていた記事に心が動き

その人に会いに行ったんだよね。

その人は山口大学と法政大学の学生達と

過疎化を防ぐ取り組みをしているNPOで

同時に市民バンクもしていて、

地域に必要な事業にはお金を貸している

面白い団体だったんだ。

 

 

その人達の活動拠点が山口県だったので、

山口に行って学生達と一緒に

2ヶ月くらい過ごしていたら、

川棚温泉駅の駅長をしながら

ホールでカフェをする提案が来たので

やることにしたんだ。

 

山口に行く前から付き合っていた彼女が今の奥さん。

なので遠距離恋愛をしばらくしていたんだけど、

凄いタイミングで妻の会社が合併になり

早期退職をして、退職金で車を買って

山口に来ることに!!

 

 

NPOの代表に相談したら

二人で働いてもいいし

住むところも用意するからOK!

 

 

トントン拍子に事が進み

彼女と同棲することになった家が

今も残っていた!!

この後ろある平屋。。。分かるかな?

 

初めて同棲した借家が奇跡的残って居た!!!

 

今は誰も住んで居ない廃墟状態だったけど

二人で興奮しながら当時の生活を話しながら

懐かしい気持ちになつたなー。

 

妻のヒロ子は、

一人娘で青山のOLでブランド好きな

お嬢さんだったので。。。

すぐに帰るかと思ったら

虫やオンボロ借家にも負けずに

同棲生活をしていたら。。。

 

1ヶ月位生活していた時に

「イチゴ事件」が起きたんだ!!

 

 

入りたての僕の給料は5万円位しかもらえなかったので

日々の生活と食べる事とにお金を使っていた。

 

そんなある日のこと、

妻の好きなイチゴの季節になり

スーパにも並び初めていたんだど

そんな贅沢はできず

見て見ないふりをしていたある日

妻は禁断のイチゴを手に取り。。。

「買っていい」?

と、僕に聞いてきたんだよね

僕は、「もっとお腹に溜まるものを買いなよ」って言ったら

 

泣きながら

妻が「じゃー自分のお金で買うからいい」って

 

それを聞いた時に

俺のココロの中で、何かが動いたんだ!

 

「イチゴも買ってあげれない俺って幸せなのか」?

「自分が幸せじゃないのにボランティアしてる場合じゃないよな」!

 

一人の女の人を幸せにできない俺が

他の人を幸せになんかできないコトを

からだ全身で感じた出来事だった。

 

次の日には辞表を出して、

一週間後には車で帰り

妻の親に会いに行った。

 

 

そんな貴重な体験をしたスーパーに行ってみた!!

なんと

まだスーパーが残っていたので

妻にイチゴを持ってもらうことに!!

 

季節の関係で。。。桃になったけどねー(笑)

 

 

15年前は2人だけだったけども。。。

今は家族になって

家族と日本一周の旅をしながら

山口県に来れたコトが最高に嬉しい!!

 

 

ここからも

これからも

ヒロ子と一緒に年をかさねていきたい。

シンプルなコトだけど

すごく幸せでもあるなー。

 

 

 

文仁。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 thoughts on “結婚を決めた二人の場所

  1. 佐藤文代 より:

    素敵なご夫婦

    しあわせなご家族

    1. araifumihito より:

      幸せです!!

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