母なる大地。。。マザーロードを走りながら想うコト!

アメリカ横断キャンピングカーの旅で

広大な土地を走りながら

思ったコトがあってね。

 

こんな広大な土地に昔からインディアンは住んでいたコトや、

白人の迫害を受けながらも、今もなお砂漠で生活している。

そんなタフな生き方に共感して

いくつかの本を読んだんだ。

 

サウスダコタ州には、インディアンのリザベーション地区があり

ある程度の自治権が認めれているけれど、

アメリカ社会では、インディアンへの差別と偏見はいまだに激しい。

失業率は63%、男性の平均寿命は49歳なんだって。

 

アル中の人も多く

将来に希望が待てず、自ら命を落とす若者も後を絶たないらしい。

 

そんな現実を本を読んで知ってしまった。。。

でも、

それでも今を生きてる人達がいる。

スー族の大切にしている儀式があるからこそ

自分が自分でいられる。

 

スー族には7つの儀式があるんだけど

そのひとつが「スエットロッジ・セレモニー」

ドーム状のテントの中で

真ん中に置かれた真っ赤に焼けた石の上に

水が注がれ、激しい蒸気がドームを内を熱気で包む。

暗闇の中で意識がもうろうしてくるなかで、

弱い自分を出す「場」!!

「どうしたらいいのかわからない」

「つらくてつらくて、しかたがない」

「助けてください」

弱い自分をさらけ出す「場」。

 

テントから出たらみんなスッキリして

帰ったり、喋ってたりする場。

 

「ビジョンクエスト」

聖なる山で、四日間飲まず食わず一人で祈る儀式。

 

「サンダンス」

四日間砂漠の太陽の下で踊り続ける儀式。

 

「ピアッシング」とか

いろいろな儀式があるんだけど

 

合理的じゃないし理解できない部分もあるけど

偉大なる大地を母と崇め

空を父と崇めて

今もなお続けている儀式。

 

「正しい」とか「間違っている」の前に

まず物事、出来事をそのまま受けとめるインディアン。

 

砂漠で広大な土地で生き延びる知恵として儀式が生まれたと思う。

あるがままの環境を受け入れたから

自分の魂の声が聞こえる。

そして、その声に従う。

 

生まれた時から

生まれる前から

自分で親を決めた時から!!

「内なる声」は創造されていた。

 

あとは。。。

その「内なる声」を

感じている「内なる感情」を

言葉にして

一番近くにいる大切な人達に

伝えることが、

生涯かけてやるライフミッションなんだと思う。

 

自分は愛されている。

地球にも宇宙にも!!

 

 

 

 

 

 

文仁。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です